2009年05月の記事一覧
2009年05月27日
アシックスランニングクラブ・島田佳久コーチに聞く -ゴールドコーストマラソンの魅力とは?
7月5日(日)に開催されるゴールドコーストマラソンまで、あと6週間。 近づいてきた大会本番に向けて、日本事務局はアシックスランニングクラブ・島田佳久コーチにインタビュー。ゴールドコーストマラソンの魅力、現地での過ごし方、完走のコツなどを、全4回に渡ってお届していきます。

第1回目となる今回のテーマは、「ゴールドコーストマラソンの魅力とは?」。
「私も3回出場してその魅力にはまっています(笑)。もちろん今年も皆さんと一緒に走りますよ!
ゴールドコーストマラソンの魅力は、何といってもその走りやすさとコースの美しさです。高低差はわずか8メートル!距離を示す標記も「km」なので、頭の中で数字を置き換える必要がありません。海岸線の美しいコースも多くのランナーをとりこにし、昨年は約1800人の日本人が参加しました。私もニューヨークマラソンやホノルルマラソンなど様々な大会に出場していますが、いちばん走りやすく、美しいコースと言ってもいいでしょう。
気候もマラソンをする上で最適です。7月上旬というのは、日本では梅雨の季節。ジメジメしてこれから暑くなっていくイメージで、とてもマラソンを行える環境ではありません。しかし、南半球に位置するオーストラリアは、日本と正反対の季節。昼間は日差しがありますが、湿度が低くて朝と晩はとても涼しいです。きっと、さわやかな秋の気候を感じることができるでしょう。
日本との時差がわずか1時間というのも、大きな利点。短期間の滞在であっても調整に余計なストレスがかからず、初めて海外でマラソンに挑戦をする人にとっても不安がありません。到着したその日から、いつもと同じようにジョギングなどで体を慣らすことができますよ。また、おいしいシーフードやオージービーフを堪能できる事も楽しみなんですよ(笑)」
次回は、「現地での調整方法とマラソン攻略のポイント」をお伝えします。

■島田佳久(しまだ よしひさ)
(株式会社アシックス マーケティング統括部/アシックスランニングクラブ コーチ)
ゴールドコーストマラソンには過去、3回出場。アシックスストアでの、活動「アシックスランニングクラブ」にて、Women’sナイトラン、レベルUPクリニックなど、独自の理論で参加者のレベルに合わせた楽しいランニングイベントを開催・指導している。1962年5月14日・東京都出身。
[出版]
5ステップ3ドリルでフルマラソン挑戦!楽しいランニング入門(JTBパブリッシング)
[アシックスストア]
詳細はコチラ
2009年05月21日
当選者決定!! 「東京の次はゴールドコーストへ」キャンペーン
全国から本当にたくさんのご応募を頂き、誠にありがとうございました。
厳正なる抽選の結果、以下の方々が当選されました。
■A賞:ゴールドコーストマラソンご招待
神奈川県 T. T.様
■B賞:アシックスシューズ
福岡県 M. M. 様
岩手県 Z. A. 様
愛知県 A. I. 様
■C賞:オーストラリアワイン
静岡県 Y. U. 様
富山県 J. H. 様
埼玉県 N. N. 様
新潟県 H. H. 様
※当選された方へのご連絡、及び、発送は完了いたしております。
さて、7月5日(日)に開催されるゴールドコーストマラソンまで、あと7週間となりました。
国内は日を追うごとに温かくなって来ましたが、既にお申込を済まされた方、お申込をご検討中の方も、体調管理には十分に気をつけながら、大会本番に向けたトレーニングを続けてください。
2009年05月19日
ノッチさん、アシックスストア東京へ行く
ゴールドコーストマラソンまであと51日に迫った5月15日、デンジャラスのノッチさんが銀座にあるアシックスストア東京を訪れました。
「まずは自分の足を知りましょう」ということで、最初に目に飛び込んできたのが、足の形状を計測する最新の三次元足型計測機です。神妙な面持ちで店長さんに身をゆだねるノッチさん。自分の足型が映し出されたモニタを見る表情も真剣そのものです。的確なアドバイスを受けて、足型に沿った最高のシューズを手に入れることができました。その店長さんからのアドバイスがこちら。
「シューズ選びはソールのクッション性と厚さがポイントです。ノッチさんは初めてのマラソンなので、薄いソールは少し不安がある。普段の練習でも厚さがあるものを履いているので、ソールが厚くて軽いシューズを選びました。あとは三次元足型計測機の結果ですね」

ウエアは奥様の薦めもあって目にも鮮やかなピンクを選択。これなら、沿道からでも、一目でノッチさんの走っている姿を見つけることができるでしょう。
「ウエアやシューズなど、ワンポイントでも新しいものにすると気持ちが変わりますね。もう一度、走りたいという気持ちになりました」
真新しいウエアとシューズに身を包んで、すでに気分は本番モードです。

このあと、島田佳久コーチからゴールドコーストマラソンの魅力とポイントを聞き、気持ちをよりいっそう引き締めたノッチさん。大満足の様子でアシックスストア東京をあとにしました。この島田コーチからのアドバイスは後日、このブログにて掲載予定。お楽しみに!
▼アシックスストア東京の詳細はコチラ
▼ノッチさんブログはコチラ
2009年05月07日
ゴールドコーストでのトループの使命 - 大会本部発
オリンピックのマラソン競技に3度出場し、ゴールドコーストマラソンの前回覇者でもあるリー・トループ(Lee TROOP、オーストラリア)が、今年もゴールドコーストマラソンの舞台に帰ってくる。2012年、自身4度目となるロンドン・オリンピック出場を目指す中で、ゴールドコーストマラソン2009を重要な通過点の一つと見据えている。
現在、高橋尚子選手も活動拠点としていたアメリカのボルダーでトレーニングを積んでいるトループ。このたび発表されたプランによると、7月5日に開催されるゴールドコーストマラソン2009において、トループは競技者としてフルマラソンにエントリーするのではなく、フルマラソンで30㎞までのペースランナーを務めるということだ。
「ゴールドコーストマラソンに出場する目的は、マラソンで2時間20分を切ろうとするランナーのため、30kmまでのペースランナーを務めることです。オーストラリアでは、多くのランナーが2時間20分から2時間24分を記録しています。これらのランナーの方で記録を更新できる選手が出るように、ペースランナーとして大会に貢献したいと思っています」と、出場の抱負を述べている。
2006年大会のフルマラソン、2004年大会のハーフマラソンで優勝を収めたトループは、今年4月20日に開催されたボストンマラソンで2時間16分21秒の13位という成績を収めている。
「ボストンマラソンはとても刺激になりましたし、ロンドン大会に向けてのこの数年間の現実が見えた気がしました。実際、80パーセントのコンディションでしたが、北京大会で14位だったロシア選手(Grigoriy Andreev)の次、同じく北京で22位だったアメリカ(Brian Sell)選手よりも前で、ゴールすることができました。ロンドン・オリンピックのことを完全に忘れることはできませんが、今回はゴールドコーストを楽しみたいと思います」
そしてゴールドコーストマラソン2009に向けては、
「ゴールドコーストマラソンは高低差の無いフラットなコースで行われます。天気もマラソンには完璧ですし、オーストラリアの観光地としても有数の場所です。参加者の方は組織員会とボランティアの方に迎えられることでしょう」と、その魅力を語ってくれた。
